はじめに
デスクワークやスマホの操作中、ふと気づくと肩がパンパンに張っている…。 マッサージ店で揉んでもらっても、翌日にはまた元通り。そんな「しつこい肩こり」に悩まされていませんか?
実は、肩こりの原因の多くは「肩そのもの」にはありません。 今日は、接骨院の視点から肩こりの根本的な原因と解消法についてお話しします。
1. なぜ、あなたの肩こりは繰り返すのか?
肩が凝っているとき、肩の筋肉は「パンパンに張った状態」になっています。しかし、これは筋肉が勝手に硬くなっているわけではなく、引き伸ばされていることが多いのです。
- 猫背や巻き肩: 背中が丸まると、頭が前に突き出ます。
- 重い頭を支える負担: 約5kgもある頭を支えるために、肩や首の筋肉が常に「綱引き」をしているような状態に。
この状態で肩だけを揉んでも、根本の原因である「姿勢(骨格の歪み)」が直っていなければ、すぐにまた筋肉は張り詰めてしまいます。
2. 肩こりが引き起こす「二次的な不調」
「ただの肩こりだから」と放置していると、以下のような症状につながることがあります。
- 緊張型頭痛: 首の筋肉が神経を圧迫し、ズキズキとした痛みが出る。
- 眼精疲労: 血流が悪くなり、目がかすんだり疲れやすくなる。
- 手のしびれ: 首から腕にかけての神経が圧迫される。
- 睡眠の質の低下: 自律神経が乱れ、寝つきが悪くなる。
これらは、体が発している「限界サイン」です。
3. 当院の「根本改善」アプローチ
当院では、その場しのぎのリラクゼーションではなく、「肩こりにならない体づくり」を目指します。
- 姿勢・骨格のチェック: どこが歪んで肩に負担をかけているのかを分析します。
- 深層筋へのアプローチ: 表面だけでなく、骨に近い奥の筋肉を緩めます。
- 骨盤・背骨矯正: 土台となる骨格を整え、自然と胸が開く正しい姿勢へ導きます。
- セルフケア指導: 自宅で簡単にできるストレッチを伝授し、良い状態をキープします。
4. 今日からできる!簡単30秒ストレッチ
仕事の合間にできる「肩甲骨回し」を試してみてください。
- 両手を肩に置きます。
- 肘で大きな円を描くように、ゆっくり後ろに回します。
- 肩甲骨をギュッと寄せるのがポイントです!
これだけで血流が改善し、少し肩が軽くなるはずです。
まとめ
肩こりは、頑張っているあなたの体が上げている悲鳴です。 「どこに行っても同じ」と諦める前に、一度当院でご自身の体のクセを確認してみませんか?
原因を見極め、正しいケアを行うことで、羽が生えたように軽い肩を取り戻しましょう!

